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はたらく農園

福岡県・糸島エリア
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福岡県内でも特に「水がいい」と言われる糸島・二丈地域にある「はたらく農園」。水源のある二丈岳の麓で、名水「糸島深江源泉水」を用いてミディトマトを栽培しています。温泉水をたっぷりと吸い込んで育ったトマトは、糖度8〜12度というフルーツにも比肩するほどの甘さがあり、皮が薄く、口溶けが良いのが特徴です。

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生産者のこだわり


  1. 温泉水と先端農法でつくるトマト
  2. フルーツも顔負けの高糖度
  3. 薄皮で口溶けが良く、食感も楽しい
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温泉水と先端農法のハーモニー。奇跡の”宝石”トマト。

                        

そこは温泉の源泉地。福岡県内でも特に「水がいい」と言われる糸島・二丈地域。水源のある二丈岳の麓にある「はたらく農園」では、名水『糸島深江源泉水』を用いたミディトマトを栽培する。最大の特徴は、糖度8〜12度というフルーツにも比肩する驚異の糖度。

FARM STORY

全国各地探して出会った農法。

トマト栽培歴40年以上のベテラン池本さんが、糸島・二丈の水と最も相性の良い農法を探して、全国各地を回り、先端農法「アイメック農法」に辿り着きました。美味しいと言っていただけるお客様の顔を想い、この地に最も適した最高の農法で、創意工夫と改善を日々積み重ねながら、トマトを栽培しています。

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“高糖度・高栄養価”の温泉トマト

アイメック農法を取り入れることで、極少量の農薬で、病気や虫の発生を極力抑えることが可能に。また、必要以上に養分や水分を与えず、あえてストレスをかけ厳しい環境で育てることで、一般的なトマトと比較して旨味や甘味が3〜5倍になります。「フルーツより甘い」というお客様からのお声も多いです。

「三方よしの農園」を目指して

「農福連携」をテーマに、知的障がいや精神障がいを持つ方々が、農業を通じて自立していくための支援にも取り組んでいます。トマト栽培にさらに磨きをかけながらも、自立支援の規模を拡大していくことで、農園名の由来でもある「働く人も、生産する作物も、お客様も三方よしの農園」を築いていきます。

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