ジャンボ生にんにく 500gに、醤油900mlがついたMINORIオリジナルの「にんにく醤油づくりセット」。
糸島育ちの有機・無農薬のにんにくと、九州が誇る老舗生産者さんによる醤油で、季節の手しごとを是非お楽しみください。
【ジャンボ生にんにく】
福岡県・糸島の自然豊かな土地で、農薬・化学肥料不使用で栽培された「庄ちゃん農園」のにんにくです。
その名の通り一片一片が大きく、使い勝手が良いです。切った断面は、土の力が漲るように、みずみずしさに溢れています。
別名「無臭にんにく」と呼ばれるほど、にんにく特有の香りが控えめで、マイルドで上品な風味が特徴。
また、火を通すと栗や芋のようなホクホクとした食感になり、甘さも増すので、にんにくをまるごと使ったレシピにも向いています。
※ 1片ずつばらした状態でのお届けとなりますが、味や品質には問題ございませんのでご安心ください
【醤油】
糸島で、明治30年から続く老舗の醤油蔵「北伊醤油」の「こいくち天醤油」です。原料は、丸大豆・小麦・塩のみで、添加物は一切使用していません。
地元糸島産の蒸した丸大豆を、手作業で丁寧にほぐして、晩秋から冬に仕込みます。もろみを木桶に仕込んで、自然のままの環境で2年半、発酵・熟成させる「天然醸造」で、丁寧につくられています。
大量生産では生まれない、醤油本来のまろやかな旨味と芳醇な香りを感じる、天然仕立ての " 本物 " の醤油です。
___________
- 参考 -
【にんにく醤油のレシピ】
<材料>
・にんにく 7〜8片
・醤油 100ml
<手順>
1. にんにくの芽を除き、大きいものは半分に切る。
2.保存容器ににんにくを入れ、醤油を注ぎ、冷蔵庫で1週間ほど置いたら完成!
【にんにく塩麹のレシピ】
<材料>
・にんにく 2〜3片
・米麹 100g
・天然塩 小さじ1.5
・水 120ml
<手順>
1.米麹と天然塩をすり混ぜ、塩切りをする。
2.水を加えて、なめらかになるまで手で揉んで混ぜ合わせる。
3.すりおろしたにんにくを加え、スプーンなどで混ぜ、保存容器へ移す。
4.毎日1回混ぜ合わせ、7〜10日置いたら完成!
こちらの商品は、「ヤマト運輸 80サイズ」でお届けします。
※まとめ買いをされた場合、商品ごとに発送地・配送業者が異なるため、お届けが複数回に分かれます。
=====================================
【MINORIの送料について】
以下の条件にあてはまる場合、送料がお得に!
1. 4点以上のご購入で送料お値引き
※送り先により料金が変動します
2. 10,000円以上のご購入で送料無料
3. 特定の商品同士の合わせ買いで送料お値引き
=====================================
福岡県・糸島エリア,福岡県・糸島の空の開けた広大な土地で、無農薬・無化学肥料で毎年40-50品目の野菜を栽培する「庄ちゃん農園」。海風が運ぶミネラルと燦々と降り注ぐ太陽の日差しを糧に、「柔らかい土づくり」によって作物の生育環境を丁寧に整える。定番野菜から南国のフルーツまで幅広く手がけながら、烏骨鶏や山羊の飼育も行う圃場はまさに”生物多様性”そのもの。まるで代表・庄野崎さんの庭のようなその場所には、様々な生命が生き生きと暮らす理想の農世界がある。,無農薬栽培による滋味深く優しい味わい,その季節に美味しい品種だけをお届け,環境変化への柔軟さと強い探究心,「当たり前」を疑って気づいた無農薬栽培の合理性,12年前、「趣味の延長線で始めた」という農業。初めは農薬を使って育てることが当たり前のように教わったものの、大きな効果を感じられずにいたところ、祖母の影響で自然との共生を大切にしたいという想いもあり、無農薬栽培への転換を決意。土づくりから見直し、牛糞や木のチップを使用した堆肥によって、土を柔らかくすることにより、作物本来の強さを引き出しています。「自然と調和しながら、人が喜ぶ美味しい作物を作ること」、それは庄ちゃん農園が大事にする理念でもあります。,自由な発想で生み出す季節の彩り,一年を通して40-50品目の作物を栽培する庄ちゃん農園では、季節ごとに畑の風景も大きく変わります。主力品目などは設けず、その時期に最も美味しい野菜を育てており、園主の庄野崎さんの「その時の気分でつくりたいものをつくる」という自由な発想の通り、いつ訪れても多様な品種の野菜たちが待ち構えます。その背景には、食べる人の喜びを最優先に考える庄野崎さんの想いとガストロノミーがあります。,時代の変化に合わせて、自分たちも変わる。,いいものをつくっていくためには、時代や環境の変化に合わせて自分たちも変わっていく必要があると話す、庄野崎さん。それは、自然環境はもちろん、人の価値観も同じであり、食べる人がどんなものを求めているのか、自分たちがどんなものをつくりたいのか。生産者と消費者という見方ではなく、「つくる人」と「食べる人」がお互いに満足できる作物を届けていくために、庄野崎さんの自由な探究の旅は続く。,,,,https://d2w53g1q050m78.cloudfront.net/minorifarmsjp/uploads/yourfarms/images/shochan_top.jpg?1707474623870,https://d2w53g1q050m78.cloudfront.net/minorifarmsjp/uploads/yourfarms/images/shochan_logo.jpg?1707474623833,https://minorifarms.jp/shop/pages/yourfarms_shochanfarm,,https://d2w53g1q050m78.cloudfront.net/minorifarmsjp/uploads/yourfarms/images/shochan_1.jpg?1707474623811,https://d2w53g1q050m78.cloudfront.net/minorifarmsjp/uploads/yourfarms/images/shochan_2.jpg?1707474623752,https://d2w53g1q050m78.cloudfront.net/minorifarmsjp/uploads/yourfarms/images/shochan_3.jpg?1707474623882